HIAS EBPM 令和4年度第2回一橋大学政策フォーラム「コロナ危機に直面する私たちのウェルビーイング」

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新型コロナウィルス感染症の流行に伴う緊急事態宣言下(蔓延防止等重点措置含む)において外出自粛等が続いた中、仕事や学業・家庭生活、交流や社会活動、趣味や娯楽活動、健康づくりや受診行動等、人々の生活行動に関して多様な影響が指摘されています。社会科学高等研究院EBPM研究センターは、内閣府経済社会総合研究所(ESRI)と共同で、これらに関する主要な影響・行動変容の実態、意識の変化をとらえる調査研究を実施してきました。今回の政策フォーラムでは、当研究で得られた大規模社会調査に基づくパネル分析を中心としたユニークな研究成果を紹介するとともに、パネル・ディスカッションで政策対応の在り方を議論していきます。

                                            多数のお申込み、ありがとうございました。

                   2月6日(月)に、ご参加いただくためのURLをメールにてご案内いたします。

                        万が一、メールが届かない場合にはこちらからお問い合わせください。

■ 日時 2023年2月9日(木) 14:00-16:30
■ 開催方法 オンライン(zoom ウェビナー)
■ 共催 一橋大学 社会科学高等研究院 EBPM研究センター

内閣府  経済社会総合研究所(ESRI)

■ 参加費 無料
■ 申込方法 2月2日(木)に、申し込みを締め切りました。
■ お問合わせ 一橋大学社会科学高等研究院 EBPM研究センター

プログラム

14:00-14:05 開会挨拶     大月 康弘  一橋大学社会科学高等研究院長/一橋大学副学長
14:05-14:10 挨拶・趣旨説明  増島 稔   内閣府経済社会総合研究所長
14:10-14:50 基調講演

小塩 隆士    一橋大学社会科学高等研究院・経済研究所教授

桑原 進     内閣府経済社会総合研究所総括政策研究官

14:50-15:00 休憩
15:00-16:30 パネル・ディスカッション

パネリスト:

 亀坂 安紀子  青山学院大学教授

 松下 美帆   一橋大学経済研究所准教授

 中澤 信吾   内閣府経済社会総合研究所総括政策研究官

         前経済社会システム担当参事官

コーディネーター:

 小塩 隆士   一橋大学社会科学高等研究院・経済研究所教授

16:30 終了予定

 

 

チラシダウンロード

政策フォーラムのチラシはこちらからダウンロードいただけます。<PDFダウンロード>